戦前戦後の高校野球の熱狂ぶり 夏の高校野球100回
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- 2018年で100回を迎える全国高校野球選手権大会。朝日新聞社に残る戦前から戦後の写真を見ると、当時の熱狂ぶりに驚かされます。なにしろ、始まった当初はテレビはおろか、ラジオさえない時代。数少ない娯楽に観客がアツくなるのもわかります。熱闘の原点ともいうべきエネルギーが満ちあふれています。大会は、1915(大正4)年、全国中等学校優勝野球大会として大阪府の豊中グラウンドで始まりました。第3回から会場になった鳴尾球場(兵庫県西宮市)が手狭になり、第10回の夏、甲子園大運動場(阪神甲子園球場)ができました。
不思議なもんでいつ何時も高校野球は面白い
レベルとか関係なく人は見てしまうんだから、素晴らしいものだ
戦後も高校野球全国大会が継続して良かった。昭和20年代は貧しかったけど人の心は明るくて希望が見える。
これから日本高度経済成長のする人の明るさが、今では眩しい。
0:34〜0:37の球児達は生きてたらもう90歳を超えていると思うと、いつの時代も球児というものは変わらないなあと思いますね。
栄冠は君に輝く!!
おらが村、おらが町の為に一生懸命プレーして応援して。また夏がやってきますね~
甲子園は今も昔もお祭り騒ぎだな。
Baseball Akuma American game :-(
なんで第17回爆発してんの?
今はできないけども、グランドがぬかるんでた時はガソリンで水分を蒸発させてたらしい
ありがと
00:21テロで草
応援もユニークだなぁ。
今やったら高野連のおじい様方に怒られそうなのもある。
まあ昔はスタンドに像や虎を持ち込んで応援した高校があったし
丸亀団扇、高知鳴子、広商しゃもじとかを見るのも楽しみの一つだった